令和6年度学校だより__
4年生は、これまでがんばってきたねという意味を込めて、そば茶づくりに挑戦しました。まずはじめに、地域の方からいただいていたそばの実をいることから挑戦しました。子どもたちはそばの実をいったときの香ばしいにおいを楽しんでいました。
実際に飲んでみると、本当においしかったです。子どもの作文に次のことが綴られていました。『ゆのみにお茶をそそぐと、またいちだんと、こうばしく感じられました。においをかいだとき、リラックスしたような感じでした。口に運んだとき、うれしいとか、そんなのを通りこして幸せがいっぱいになりました。まさに、「幸せのたね」だと思いました。』