 児童代表「お礼の言葉」
全員の避難完了後、6年生の代表児童4名が、実際に不審者に遭遇した時の対応の仕方を実演しました。特に打ち合わせや、リハーサルもしていないのに、不審者に声をかけられると、さっと距離をとったり、素早く逃げたりすることができました。これまでの訓練で経験してたことが、しっかりと生きていることを感じました。1年に1回の訓練ですが、継続は力なり!です。 不審者に声をかけられることは、あってはならないことですが、いざという時は自分の命を自分で守ることのできる子どもに育ってほしいと願っています
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