
全校児童を代表して、6年生の宇田さんが「歓迎の言葉」を述べてくれました。さすが6年生!進級したばかりとは思えないほど、落ち着いて堂々と話してくれました。きっとたくさん練習したのでしょう。緊張もしたことでしょう。けれど、やり遂げた経験は、きっと自信につながります。「相手に思いを伝える」「言葉で思いを伝える」ことは、関わり合いながら生活していく上で、とても大切なことです。 宇田さんの「歓迎の言葉」を聞いている先生方の表情も、自然とほぐれました。すくに仲良くなれそうですね。
宝田小学校は、今年も子どもたちの活動の様子や成長の様子、子どもたちに対する学校の思いを、ホームページで発信していきます。どうぞ、ご覧になってください。
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